日々の雑学 ●●●
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コルンゴルト 歌劇「死の都」 新国立劇場 でした
2014年03月18日(火) 23:05
いやぁ…素晴らしかった。
感動、感涙の日本舞台初演。

エーリッヒ・ウォルフガング・コルンゴルトの歌劇「死の都」

多少、分析的に聴いてやろうという心つもりもあったけれど、惹き込まれてしまって。

もう、とにかく美しい音楽でした。

プッチーニっぽいとか、リヒャルト・シュトラウスっぽいとか、ハリウッド映画音楽っぽいとか、ジョン・ウィリアムスっぽいとか、確かにそういう要素はあるんだけれども、そんなことは瑣末なことにしか思えない美しい音楽。

ゴージャスなオーケストレーション。
甘美なメロディ。

師であるツェムリンスキーの響きに近いところももちろん多いのだが、歌という面ではプッチーニの後継とも言える要素もたくさんあって、レスピーギのオペラを思わせる部分もある。

もっと演奏されて欲しい作品である。

歌い手にとっては、尋常ではない難しい曲だと思うけれども、さすがに素晴らしい。

オケに関しては東京交響楽団は、もう少し揃って欲しい場面もあったけれども、難曲だと思うので、力演・熱演ではあった。

神童と呼ばれたコルンゴルトが20歳で着手し、兵役を挟んで、23歳で完成させた作品。
信じられない完成度である。



今回のプロダクツはフィンランド国立歌劇場(ヘルシンキ)からのプロダクション・レンタルの形をとっている。

舞台装置は斬新だけれども、舞台である古都ブルージュのイメージをきちんと伝える装置となっている。

フィンランド国立歌劇場の宣伝映像


finish_tote_schtadt.jpg

コルンゴルトという作曲家のこと自体については項を改めて書きたいと思っている。
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