日々の雑学 ●●●
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東京ソーラー屋根台帳の公開スタート
2014年03月27日(木) 22:18
東京都が「東京ソーラー屋根台帳」の公開をスタートした。

航空写真をもとに、屋根の形状も一応3次元解析を行なって、Google Mapの家形に、「適」かどうかを一軒一軒表示している。
業者に現地調査を依頼せずとも、まずはこれでお手軽にポテンシャルをチェックすることができる。

シミュレーションであり、目安としてくれ、と注意書きがあるが、元より承知。
全然ないより、はるかによい。

まず自分の家の屋根、自分の会社の事業所の屋根がどうなのか、ざっくり確認することができるのだから、出発点になれるところが大きい。

太陽光、太陽熱、両方のポテンシャルを見ることができるようになっているところもGood!

建物の屋根を対象に「適」を赤、「条件付き適」を黄色に塗っている。

Google Mapを土台にしているので、地図と航空写真を切り替えることもできる。

実家の屋根は残念ながら「条件付き適」であった。

豊島区や、目黒区などには一面真っ赤な適地が広がっている部分もある。

とりあえず、公益財団法人東京都環境公社及び東京都がはじめた試みだが、奥多摩町の谷あいの集落までも、色づけがしてあるのだから、同じ仕組みは全国に適用可能なはずであり、同様の試みが全国に広がって欲しい。

これはドイツやスイスで始まったものらしいのだが、この便利なサービスがもっと生かされて欲しい。

例えば椎名町界隈は真っ赤である
shiinamachi.jpg

同じ縮尺で西武池袋線を桜台まで来ると・・・
sakuradai.jpg
一気に「適」が減る。

地形的には、神田川・妙正寺川の河谷を上がった台地上だし、同じような低層住宅が広がっている町並みに思うのだが、地域によってガラッと差があることが意外であった。

平坦な地形で高いビルが林立していない、足立区、葛飾区、江戸川区あたりは軒なみ適地が広がっていると言ってよいと思う。

個別にはいろいろ事情があるだろうが、とにかくざっくりとはわかるので、一度ご覧いただきたい。

個人宅ばかりでなく、企業にも自社の事業所、倉庫など、まずは見てみていただきたい。
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