日々の雑学 ●●●
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山梨県北杜市明野の(株)市民ソーラーさんを視察
2014年04月25日(金) 23:09
今日はお仲間と一緒に、市民エネルギーに取り組まれている先進的事例として、山梨県北杜市明野に(株)市民ソーラーさんの現地を視察に行かせていただいた。

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市民出資の形のこの会社のスキームは、ファンド方式の自然エネルギー出資と違って、出資を募って集まったら建設する形ではなく、先に作ってしまった設備のパネル1枚1枚を分譲し、それを借り受ける形で運営されている。

現在募集中の第3・第4発電所の場合、パネル1枚を\70,000で販売、10年間パネル所有者に\77,000の賃料を払い、さらに10年目に、¥14,000で買い取る。

パネル購入者は¥70,000の出資が10年目に¥91,000になることが実際の発電の成績と関係なく約束されている。
これだけの確定した利回りを持つ投資が今、他にあるだろうか?

市民ソーラーさんも最初からこの方式を選択したけではなく、どうしたら一般市民の方に、無理なく出資してもらえてるか、いろいろ考えてこの形にたどり着いたとのこと。

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購入したパネルには所有者のお名前が貼られている。
紙一枚のファンド形式では味わえない、実感を伴った市民出資が可能となっている。
しかも、現物の分譲であって、利率を約した金融商品ではないため、募集母体が金融商品を扱う資格を求められることがない。

パネルオーナーを対象とした「市民ソーラー・パネルオーナー祭り」を年1回企画し、ご自分の所有するパネルを見ていただいて、合わせて地域の振興にも寄与したいというお考えだ。

このスキームをもっと広められないか、市民ソーラーさんとも今後も連携を取りながら、千葉でも生かせていければ、と思いを新たにした。

3号、4号発電所は現在もオーナー募集中で、どなたでも1口=¥70,000から太陽光パネルのオーナーになることができる。

詳しくはこちらのサイトから
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