日々の雑学 ●●●
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NHK-BS1 BizPlus「里山資本主義が日本を変える!?」
2014年06月01日(日) 22:37
「里山資本主義」の考えた方は、もちろん私自身の目指す方向をそのまま言ってくれているようなもので、こういう番組が増えてくれるのは大歓迎。

最初の「里山資本主義」の番組と、それを元に書かれたベストセラーの「里山資本主義」がNHK広島放送局制作の番組で取り上げられているフィールドが中国山地の話題が中心だった。


里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)
(2013/09/25)
藻谷 浩介、NHK広島取材班 他

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今日の番組は、それを全国的な事例に展開して行こうという試みでもあり、都市地域にも「里山資本主義」的考え方が視点の置き方の転換という意味では当てはまるという切り口で、ユーカリが丘の山万の事例も紹介していた。

それでも、コアとなるスタジオは石見銀山に置かれ、先の里山資本主義でも、象徴的事例として紹介されていた、岡山県真庭市の銘建工業の話題は導入部分として不可欠であった。

今回、銘建工業の中島浩一郎社長が肉声で話すのを初めて聞いたけれども、実に明快な頭脳を持っている方だ、と痛感した。

「里山資本主義」というのは、その言葉の好みとか、こういうライフスタイルを好むか好まないか、という選択の余地は最早なくて、「里山資本主義」的なアプローチには、早晩好みをを超えて頼らざるを得なくなると思っている。

藻谷浩介氏の言動は毀誉褒貶もあって、なかなか一般的に広がっていかないところがある。

藻谷浩介氏も飯田哲也氏も、同じ山口県周南市出身で、同じ徳山高校理数科の同門であって、日本総合研究所主席研究員同士でもあるのだが、エネルギーの地域自給という交差するはずのテーマを掲げているこのお二人は、敬して遠ざけているのか、本当に仲が悪いのか、お互いの存在を無視する感じなのだ。

徳山高校の年次から言えば、飯田さんの方が5年先輩ということで、藻谷氏の方に後塵を拝したくない、というプライドもあるのかもしれないが。

こちらのサイトから、以前放送された「里山資本主義」のダイジェスト映像を見ることができる。

「里山資本主義」の思想が少しでも官財民に広がっていくことを願っている。

「里山資本主義」的な考え方というのは、少し目端の利く人ならば、これしかない、というのは当然の帰結として理解できるはずなのだが、超エリートである霞ヶ関完了は、どうしても田舎を都市化する方向の施策にしか頭が向かないようだ。

都市が魅力的だった時代は終わりを告げている。

都市的生活に将来の豊かさは期待できないし、人口減少、生産年齢人口社会に入っていく中で、幸せな将来を描くには「里山資本主義」的な方向しかないことは、自明のように思うのだが、なかなか、世間はそう思ってもらえないようだ。

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