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日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
豊岡のコウノトリのその後
2006年08月27日(日) 23:12
棚田や谷津田の放棄水田の複田、冬季湛水田の試み、里山景観の再生などなど、人間の生活と濃密に関わりのある生物多様性を持った二次自然の再生に興味を持っている人間にとって、トキの復活と、コウノトリの復活は、非常にシンボル的なテーマだと思う。
千葉の里山で活動している団体も、房総半島は、関東地方で最後までトキが見られたことから、トキの復活を本気で考えているのである。
そういった意味では、但馬豊岡のコウノトリの野生復帰の行方は、とても興味のある試みだ。

但馬豊岡のコウノトリ、昨年放鳥されて、その後、どうなっているんだろう、と、先週あたり、ふっと気になって、ネットで検索をしたら、今日のNHKスペシャルで、豊岡のコウノトリのその後、をちょうどレポートするとのことで、楽しみに見る。
kounotori.jpg


必ずしも当初の目論見通り言っていない部分もあるようだったが、世界初の試みの第1年目としては上々なのではないだろうか。

孵化まで至らなかったものの、カップリングができて、産卵まで行ったわけで、コウノトリの郷公園に戻ってきて餌を貰ってしまう、というのも、致し方ないところではないか?

冬季湛水田で、自力で餌を取る場面もあり、生物多様性に配慮した水田耕作を試してみようという農家も増えてきているようだ。

来月9月には第2期の放鳥も行われるようだが、そういえば、昨年の最初の放鳥の時には、秋篠宮が臨席していたように思うが、今年の9月はコウノトリどころではない、重大時に隣席せなばならないわけで、どちらも、嬉しいニュースとなることを期待したい。
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