日々の雑学 ●●●
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祖父母の墓を「無くす」ことに
2014年07月26日(土) 23:43
母方の祖父母の墓は名古屋の平和公園にあって、孫の代である私自身も、今後も時々は参るつもりでいたのだが、女ばかり三姉妹で、他家に嫁いでいる母と叔母は、もはや家名を継ぐ者もいなくなることは自明だし、自分の生きている間に、片付けてしまいたいとのこと。

私は少し未練があって、私の代で始末するで、そのままにしとけばええが、と、言ったのだが、母と叔母は、次姉である叔母が昨年亡くなったこともあって、自分たちが元気なうちに始末を急ぎたい意思は強固だった。

墓前で読経をしていただき、お骨をお寺の納骨堂に合葬していただく法事を営む。

名古屋市内の寺院の墓地は、名古屋の街が戦災で焼けた後、今の平和公園に集められ、元の寺の場所に墓地は付属していない。

合葬される納骨堂は寺内にあるので、もう平和公園に来ることもないか、と思うと一抹の寂しさは感じた。

最近では、散骨や樹木葬など、墓を残さない方も増えているのし、「家」制度は急速に消失しつつあるので、これも時代の流れか。

祖父母の菩提寺は織田信長の次男織田信雄の創建なので、寺紋は織田木瓜


このお寺の位牌堂に据え付けられている仏壇は、祖父母の家にあった巨大な仏壇を「まんま」寄進し、戦災で焼けた寺を再建する際に、祖父母の家の仏壇に合わせて位牌堂を建てたので、母や叔母や母の従姉妹たちには懐かしい仏壇がお寺の調度として、そのまま残っている。
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