日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
「住まいの省エネ&節約講座」でした
2014年11月23日(日) 23:14
今日は自然エネルギーを広めるネットワークちば(RE-NET CHIBA)開催の、「住まいの省エネ&節約講座」でした。

スタッフ兼受講者として参加。

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今泉太爾さん (日本エネルギーパス協会 代表理事)
「省エネのために知っておきたい熱のお話 住宅編」

新美健一郎氏 (太陽光発電所ネットワーク千葉地域交流会 相談員)
「省エネの基本と住まいの省エネ実践」

今泉さんのお話はエコロジーやエネルギーの問題について、いろいろ勉強してきたつもりの自分にとっても、驚かされる内容が盛りだくさん。

新美さんの実践編は、明日から自分で出来るアイディアが満載。

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30年住むとして、燃費の良い住宅に住むことの意味。
光熱費は、ゼロには出来ないが、3分の1には出来る。
その分のコスト上乗せは、30年間で900万円に及ぶ光熱費との比較で考えなければならない。
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さらに、光熱費は払ってしまえば、それで終わりだが、住宅の燃費性能にかけたコストは、30年後の住宅価値として手元に残る。

単に光熱費の削減だけでなく、化石燃料代として海外に流出していくお金を、地元の工務店さん、職人さん、ひいては職人さんが散ずる飲み代として地域還流できれば、投資回収以上の意味がある。

ドイツの家の壁の厚さは平均30cm、日本は5cm~10cm。
ヨーロッパの方が寒いから、という思い込みがあるが、実際にはミュンヘンと宇都宮の気温が同じぐらいであり、日本の冬もヨーロッパ並に厳しい。

日本人は、寒さを我慢し過ぎている。
自動車業界、家電業界で、当たり前に年々競争されて市場に問われる、「燃費」が一生で一番大きな買い物である住宅業界だけが、誰も頓着せずに来ている。
などなど、示唆に富む指摘。

まだまだ、一周も二周も先を行っている人がいるなぁ、というワクワクする刺激を受けた今泉さんのお話。

新美さんのDIY実体験のお話も、明日にもホームセンターに行ってみたくなる、アイディア満載。
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一戸建てはもとより、マンションでも、現状復帰が必須の賃貸住宅でも応用できるアイディアもたくさんありました。
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