日々の雑学 ●●●
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早稲田大学交響楽団 冬季演奏会でした
2014年12月10日(水) 23:59
早稲田大学交響楽団の冬季演奏会を聴いて来た。

指揮は寺岡清高さん

R.シュトラウス / 交響詩「ドン・ファン」
R.シュトラウス / 楽劇「薔薇の騎士」よりワルツ
R.シュトラウス / 楽劇「サロメ」より7つのヴェイルの踊り
ウェーバー / 歌劇「オイリアンテ」序曲
ダヴィッド / トロンボーンと管弦楽のための小協奏曲 変ホ長調 作品4
トロンボーン:水出 和宏(早稲田大学交響楽団首席トロンボーン奏者)
石井眞木 / 日本太鼓とオーケストラのための「モノ・プリズム」
和太鼓 林英哲&英哲風雲の会

前半のリヒャルト・シュトラウス3曲は、大きな傷はなかったものの、ここ数年リヒャルトの曲を演奏し続けて来たオケとしては、もうちょっと深みある演奏を期待したかったところ。



トロンボーン協奏曲、独奏の首席奏者、水出和宏くんは実に立派だった。

トロンボーンのスライドワークやブレスの都合が一切表面に出ない、音楽的な表現。
トロンボーンの力強さを出しつつも、終始流麗で美しい音で吹き切っていた。

来春のヨーロッパ演奏旅行にも、このトロンボーン協奏曲を持って行くようなので、ヨーロッパでの反応も楽しみになる演奏だった。

石井眞木さんの「モノプリズム」は、初演時の鬼太鼓座のメンバーでもあった、林英哲さんと、彼が率いる英哲風雲の会を迎えて。

和太鼓群は素晴らしかったのだけれども、Tuttiの部分も終始音量が大き過ぎ、オケの音がほとんど聞こえず、特に終結部に向かう部分、眞木さんがいろいろと意図して書いた、オケの響きが完全にマスクされてしまっていたのは、残念だった。

オケとしては、どうしようもない部分もあるのだが、演奏旅行までにどのように調整して来るのか。

来年、2月の演奏会でも、トロンボーン協奏曲とモノプリズムは演奏するので、期待したい。




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