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日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
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プラハからウィーンへ-1
2006年09月10日(日) 07:08
こちら時間の今日9日は、プラハからウィーンに移動。
ホテルから、石畳の道をガラガラとスーツケースを引っ張り、メトロの駅まで、前日の歩き回った土地勘でなんとなくこっちではないか、という方向に行くと、迷わずメトロの駅に到着。
メトロ・トラムの切符は24時間券を昨日の午後から使い始めているので、今日の午前中まで有効。
昨日、結構、メトロ、トラムに乗ったのに、ガイドブックには頻繁に検札が来ると、書いてあったが、全然出会わなかった。
しかし、今朝、メトロC線とメトロA線の乗り換え通路で、検札あり。チケットを見せて、無事通過。
さらにメトロA線に一駅乗って、プラハ中央駅で降りると、ホームで、怪しい風体のおじさんに呼び止められる。
薄汚れた汚いジャンパーを着た、ヒゲもじゃのおっさんである。
チケットを見せろ、という。
如何にも怪しげで、新手のピックポケットかと思って身構える。チケットを見せるが納得せず、こっちに渡せという。
剥げたバッジを見せ、正式の係員だと、強調するがそのバッジが胡散臭げで、いよいよ怪しい。
しかし、チケットは必ず返す、というから、渡すと、OK行って良し、という。
乗換駅通路の係員はちゃんとネクタイをしていて、スマイルを浮かべた紳士だったので、眼前のコイツはニセモノに違いない、と身構えてしまった。
彼は本当にプラハ交通局の係員だったのか? 無罪放免となった後も、いまだ疑問である。

プラハ中央駅はで、国際路線のチケット売場で、レイルパスのヴァリデイトをしてもらう。
パスポートNo.と使用開始日は、駅係員が書くので、絶対に自分で書いてはいけない、とパスの説明書きに強調されているが、窓口のねえちゃんは、スタンプ捺すだけで、後は自分で書け、という。

プラハからウィーンへの国際列車は、案外少なく、午前一便、午後一便。
私の乗ろうと思っていたICは、チェコ国鉄の車輌で運行されます、と注意書きはあったが、私の過去の欧州鉄道旅行の一般的な印象に鑑みても、思いのほかボロっちい列車であった。一等のパスを買ってあったので、一等車に乗るが、なんかボロイなあ。
二等車は6人コンパートメントで、こっちの方が落ち着くかも、という印象。
結構、満員に近い状態。
0609090001_400.jpg

まあ、それでもとりあえず、一路ウィーンへ。特急だが4時間半の旅で結構時間がかかるのである。
列車のトイレの注意書きは、チェコ、露、仏、独、伊の5ヶ国語。イギリスとは鉄道の往来がないから、ということからか。
ブレツラフで、チェコ国鉄の機関車をオーストリア国鉄の機関車に付け替え、しばらく走行すると、チェコの国章の下にPOLICIEと書かれた肩章を付けた警官2人が来て、パスポートチェック。
いやにじっくりとためす、すがめつ、パスポートを見て、スタンプ。
5分もしないうちに、今度はオーストリアのPOLIZEI3人が来て、同じくチェック。
ヨーロッパの鉄道旅行で、こんなにちゃんと国境検問を受けたのは初めてである。
チェコもEUに加盟したとはいえ、かつての鉄のカーテン国境。ちゃんとやる習慣なのだろうか。
チェックを終えた警官は私のすぐ後ろの席にオーストリア警察官3人が座り、その後ろにチェコ警察官2人が座り、終着駅ウィーン南駅まで、もう停まらないから、乗っていくのだろう。
0609090003_400.jpg

さて、ウィーン到着、トラム(ではなく、シュトラーセン・バーンですね。)のDに乗りOperまで、後はケルントナー通りを歩いてホテルへ。

そして、夜は、国立歌劇場での「ラ・ボエーム」。
これについては、項を改めて。
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