日々の雑学 ●●●
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今日はニホンアカガエルの卵塊数調査&カメの調査でした
2015年02月15日(日) 22:11
今日はいつもの谷津田で、ニホンアカガエルの卵塊数の調査を実施。

まだピークは来ていないようでしたが、早く産卵された卵はもう孵化してオタマジャクシになっているものもありました。

産卵場所は水の深さなのか、他の要因なのか、好き嫌いがあるようで、人気のない田んぼ、人気のある田んぼがあります。

これはもう孵化してます
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メスは1シーズンに一度しか産卵しませんので、卵塊の数を数えることで、この地域に住むニホンアカガエルのメスの総数がわかります。
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2月1日の観察会の時に129個、今日が219個でしたが、本来、700~800くらいまで来るのが平年値ですので、この後にヤマがあるのでは、と期待。

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今日はカメの専門家にも来ていただいたので、お昼からはカメの調査。

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正式な記録方法を教えていただきました
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寝ているところを起こしてしまいました。
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今日はじめて聞いたのですが、クサガメは実は中国から江戸時代末期にペットとして入って来たものが野生化したものだそうです。
明治以降、近くは昭和に入ってから移入されたものも実は多いようです。

ミシシッピアカミミガメは野生化した外来種として扱って来たのですが、クサガメもペット目的で中国から入れられて野生化したもので、日本固有種のイシガメを圧迫して来たことになります。

いつの時代から入って来たものを外来種とするか、というのは、なかなか難しい問題ですが、クサガメはペット目的での人為的移入、時期も江戸末期以降となると、考え方としては外来種と呼ばざるを得ないかと思われます。

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