日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
今日は森の木の伐倒でした
2015年05月03日(日) 23:38
以前から懸案だった、枯死して倒れそうで危険な木の伐倒、自分たちだけで手に余るので、いろいろな方法を検討してたのですが、地主さんご本人が、あちこちのご自分の森の木や、お友達や親戚に頼まれてて、大木の伐倒をされている話しをうかがい、それでは所有者ご本人と、われわれスタッフも手伝ってやりましょう、ということに。

今日は自然観察会だったのですが、もろもろの経緯もあって、朝から木の伐倒の方に参加。

地主さんもこの森に来るのは、10年ぶりとのこと。

結局朝から夕方までかかり、懸案だった道路添いの4本を伐倒。

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電線にかからないように伐倒するのが大変です
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この木が大変で、これ1本に3時間半くらいかけました
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滑車で、山側に牽引し電線にかからないように
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牽引しているワイヤーの三角形の中には絶対入ってはいけない、と講習で習います。

絶対に焦ってはいけない作業で、念には念を入れ、安全確認をしながらの伐倒。

谷津田の林縁の樹木は、当然、谷側に傾いて生えているのですが、それを山側に倒さないといけません。

広葉樹の伐倒は、枝の張り方も、重心も複雑で、針葉樹のように、思った方向に真っ直ぐに、というわけにはいきません。
しかも、藤蔓がかかっているので、根元を切って空中にぶら下がってしまうと、処置のしようがなくなってしまいます。
ハシゴをかけて、ワイヤーをかけ、上の方から少しずつ切っていき、重量を少しずつ減らしながら、最後は根元から伐倒しました。

倒した木からは、タマムシの幼虫がたくさん出て来ます。
タマムシは枯死しかかっている樹木に産卵することは知られていますが、こんなにたくさん、というくらい幼虫が出て来ました。
美しい翅を持つタマムシの成虫には、なかなか出会えないのに、幼虫は枯れかけた木の中にはいっぱいいます。
おそらくタマムシは、成虫になれる割合が低いのではないか?などと推測。
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