日々の雑学 ●●●
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5.26 福島原発由来放射能汚染ゴミ(指定廃棄物)処分問題を考える蘇我地区住民集会
2015年05月26日(火) 23:59
「5.26 福島原発由来放射能汚染ゴミ(指定廃棄物)処分問題を考える蘇我地区住民集会」でした。

少しでも拡散したいので、集会宣言全文を転載。

環境省は、この4月24日、突如として千葉県における8000ベクレル超の放射性物質を含んだ指定廃棄物の最終処分候補地を、千葉市中央区の蘇我地区にある東京電力株式会社千葉火力発電所の敷地の一部に選定することを公表した。
この指定廃棄物は、原発の運転に伴って発生する高レベルの放射性廃棄物を除いては、生活環境においていまだかつてない高濃度の放射性セシウム等を含んだ極めて危険な放射性廃棄物であり、人の健康や環境に多大な負荷をもたらすものである。
環境省は、これまで宮城県、栃木県など5県について、一県一か所の最終処分場を建設するとの方針の下で候補地の選定にあたってきたが、いずれの候補地でも自治体の首長はじめ、地域住民等による猛烈な反対運動のため、事前調査すら実施できない状況である。
このように、各地で反対運動が激化する背景には、環境省による候補地選定と公表が「人の健康と環境への配慮」を欠いたまま、秘密裏で選定作業が進められてきたためであり、また、候補地を決めるにあたっての評価項目と実際の選定との乖離や、地域特性を無視した形で進められてきたことに原因している。
今般、環境省が公表した候補地は、地盤軟弱な埋立地であり、津波や液状化等の自然災害が生じる可能性がある危険地帯である。現に2011年3月11日の東日本大震災の時には、地盤の液状化により火力発電所の一部に損傷を生じたとの事実も明らかになっている。しかも、候補地周辺には過去に火災爆発事故を起こした製油所等のコンビナート群があり、専門家からもその危険性について指摘がされてきた場所である。住宅地域からも決して遠く離れていない。また、候補地の沖合には自然豊かな東京内湾の豊かな漁場が広がっており、各種漁業やのり養殖など、かつて江戸前の豊かさを誇っていた海でもあり、風評被害を含めて漁業関係者の被害は計り知れない。
いったい、環境省は県内5000カ所以上の候補地から、なぜ、このような危険な場所を選定したのであろうか。
私たちは、このような危険な場所での危険な処分場の設置を受け入れることは出来ない。そして、未来を担う子どもたちの健康や千葉市民、千葉県民の健康と安全な場所の確保、漁業者の生活権、東京湾の貴重な自然生態系の保全のために、断固として、今回の環境省の提示を絶対に受け入れることは出来ない。
これまでの環境省の候補地選定手法に反対し、一県一か所に設置するとの方針に断固反対する。

1.環境省は、今回示された候補地の選定を白紙撤回すること。
2.千葉市は環境省の候補地選定を受け入れないこと。

以上、集会宣言とする。

2015年5月26日
福島原発由来の放射能汚染ゴミ処分場問題を考える蘇我地区住民集会 参加者一同


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これまで、各種の反対運動というものには意図的に距離を置いていたのですが、今回は頑張ってみないといけないか、と思っています。
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