日々の雑学 ●●●
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千葉県受験地獄
2007年01月29日(月) 23:24
親バカで、私も妻も、ウチの娘はどうみても、自分らの小学生の時よりも随分とオツムの出来が良いように見えるので、中学受験などを考えるわけである。

東京の主要校の試験日、2月1日を前にして、千葉の私立中学校では、既に今年の試験があった。

毎年、市川中学などの受験風景は、幕張メッセを借り切ってやるので、新聞に載ったりするが。

千葉県は長らく高校は公立上位の風潮があって、あまりこれといった私立中高はない。

その中で、最近ぐんぐんと偏差値が上がっているのが、渋谷幕張(しぶまく)、市川、東邦大東邦の3校である。

昨日、娘の通う塾の月例テストがあったわけだが、妻が出た保護者説明会では、その大手某塾の某教室の今年の6年生は絶対と思われた子まで千葉県の3校、ボロボロと不合格となっているそうで、塾の担当講師は2月1日を前にして、もはや、すさまじい形相になっていたそうだ。

渋幕、市川、東邦大東邦も、神奈川や東京のトップ校を受ける子が皆んな受けるので、下手をすると、御三家に受かる子でも、渋幕、市川、東邦大東邦を落ちる、という恐ろしい状況が出ているらしい。

千葉の子にしてみれば、狙うとすれば、渋幕、市川、東邦大東邦しかないわけだが、東京や神奈川の子は、2月1日前に、一つでも合格を取っておくことで、心理的にも凄く楽になるので、御三家を受ける子がみんな受けに来る。

(蛇足ながら、御三家とは、麻布、開成、武蔵と桜陰、女子学院、双葉のことである。)

今年から始まった公立高校の中高一貫も、市立稲毛高校の付属中学は、授業料も安いから、特に中学受験を準備していなかった子達も記念受験でみんな受けて、凄まじい倍率になって、結果、合格ラインはもの凄くあがっているようだ。

通学圏にあまり選択肢のない千葉の子は、東京、横浜から渋幕・市川・東邦へやってくる受験生たちと、御三家を争うようなレベルでの戦いを強いられる情勢となっており、今年、結果が出せなかった講師は、目の色が変わっている。

娘が受験する頃には、一体どんな状態になっているのか。

県千葉の中学校も始まるし、全く予想が付かない。
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