日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
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今日は雨の中、森の手入れでした
2015年02月08日(日) 23:37
晴耕雨読の噛み合わせがなかなか上手くいかないのだが、今日は森の手入れでした。

昼ごろには、振りが強くなって来たので、午前中だけでしたが、結構人数が集まったので、進捗しました。

山仕事は寒い時期に限ります。

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今日は
2015年02月08日(日) 23:27
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2月の自然観察会でした
2015年02月01日(日) 22:25
今日はいつもの谷津田で、2月の自然観察会。

冬場の谷津田の自然も見どころはいっぱいあります。

落葉樹林はこの季節、明るい光が入ります。
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ニホンアカガエルの卵塊数調査は、1月29日に一度数えたそうなので、今日は細かいカウントは無しにして、2月15日にやります。
多い年と少ない年ありますが、今年はどうなるでしょうか?

産卵後数日経つと卵塊の表面は自然に周りの泥が付着してきます
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田んぼの取水口近くでは水流に洗われて、透き通ったままのものもありました
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氷の下にもニホンアカガエルの卵塊があります
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今日も田んぼの拡張
2015年01月21日(水) 22:48
今日は天気悪かったのですが、今週行かれる日もなさそうなので、田んぼの拡張作業の続きをやって来ました。

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相変わらず、ヨシの根にも悩ませれていますが、どういう経緯からか、結構長い竹が埋まっていて、これを掘り出さないと進捗しない感じです。

長ぐつを履いて田んぼ側から、作業してましたが、さすがに今日は足先の感覚が無くなってきて、1時間ほどで終了にしました。

もう二息という感じですが、春までには何とかなるでしょう。
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「印旛沼環境団体連合会」の打ち合わせでした
2015年01月19日(月) 21:41
印旛沼に流れ込む最大の流入河川である鹿島川は、千葉市内を源流として、流域は千葉市、四街道市、八街市、佐倉市に渡る。

印旛沼は、千葉県民の水源にもなっている重要な水辺。

印旛沼環環境団体連合会では、3月14日に千葉市若葉区役所隣の都賀コミュニティーセンターで、鹿島川流域を対象に、雨水浸透マス、残土と水質、農地保全、里山保全、などをテーマにシンポジウムを予定している。

その開催に向けての打ち合わせが本日あって、出席して来た。

我々の活動する谷津田も鹿島川の最上流域近くにあたる。

上流から下流まで水域を一体となって、見て行くことは、水辺環境を考える上で非常に重要な視点である。

少しでも多くの目にとまり、話題提起できれば、と思っている。

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今日はドンド焼きでした
2015年01月17日(土) 22:44
今日はいつもの谷津田でどんど焼きでした。

木曜日に結構な雨が降って、ちょっと心配でしたが、好天に恵まれました。

毎年、火起こし器を使って着火しますが、例年1時間ぐらいかかるところ、今年は早々に着火。

お正月飾りと、昨年活躍してくれたカカシを炊き上げます
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点火成功した後も、火起こし器の習得は人気ありました
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ドンド焼きの火にあたると、1年間無病息災であると言われています。

午後は小川を使ったボートレースに子どもたちは熱狂。

森の手入れで出た枯れ枝を山積みにしてあったものを、一生懸命運んで、だいぶ減量できました。

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今日も森の手入れでした
2015年01月16日(金) 23:11
今日も森の手入れ、前回やり残した、斜面の階段作りの続き。

一応、完成しました。
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これで、川の対岸の斜面に登る道は整備出来たので、今後はこれを上がった上の森の手入れです。

今日は千葉大生もボランティア体験で応援に来てくれました。
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冬枯れのうちに片付けてしまいたいところが、まだまだたくさんあります。

午後は田んぼの畔(クロ)塗り
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私は個人的に自分の田んぼの復田作業の続きをやらせてもらいました
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ちょっとですが前進。
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今年最初の森の手入れでした
2015年01月11日(日) 21:45
今日は2015年、最初の森と水辺の手入れの活動日でした。

いつもの森と反対側の森の斜面、階段作りと、斜面に渡る橋の架け替え。
田んぼの畦なおしと2班に分かれての作業でした。

谷津田保全活動協定を結ばせていただいている地権者さんの森の、枯死木、倒木を使って、階段の整備。
橋用の材の切り出し。

材はふんだんにあるので、選び放題です。

橋は一応完成しましたが、階段作りと、田の畦なおしは、今日は時間切れで完了はしませんでした。

もう一回くらい、活動日が必要かな?と思われます。

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だんだんと整備されていくのが気持ち良い達成感あります。
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復田2年目作業始め
2015年01月08日(木) 23:54
昨年、いつもの谷津田の耕作放棄されていた、小さな田んぼ1枚を、なんとか作付できるまでしたのですが、土が高くなってしまっていた部分は、時間切れで、諦めていたのでした。

今年は5月の田植えまでに、なんとか元の田んぼの区画の形に戻したいと、今日から着手。

ヨシの根が縦横に走っていて、なかなかスコップも入りません。
水分たっぷりの土は、スコップ一杯でも、なかなかの重さ。

今日は谷津田の外がどうだったのか、わかりませんが、谷津田の中はビックリするぐらいポカポカで、風もほとんどなく、良い汗をかきました。

ユンボがあれば10分で済むような作業ですが、スコップと鍬で春先まで格闘するつもりです。

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今日も森の手入れでした
2014年12月07日(日) 22:17
今日もいつもの谷津田で、森の手入れでした。

シノダケとアオキを刈るだけで、森は見違えるようにすっきりきれいになります。

デジカメのバッテリーが空っぽで、写真撮れなかったので、携帯で撮った午後からの田んぼの草刈りの写真を。
だいぶ進捗しましたが、なかなか田んぼに行けない日が続いています。

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今日は田んぼの草刈り
2014年11月28日(金) 21:59
雨が降ったり、用事があったりで、なかなか出来なかった田んぼの草刈り。
正確には「元田んぼ」の草刈り、今日は刈払機満タン、3回分やってきました。
耕作放棄田というのかもしれませんが、耕作放棄という言葉が、なんかネガティブで良くないとかおっしゃる方もいるようで、「元田んぼ」です。
ヨシ原になってますが、場所によっては、長靴が抜けないくらい足が埋まります。

遠くから見ると、人の身長ぐらいある一面のヨシ原ですが、刈りながら中を歩いてみると、元の畦は結構はっきりわかるものです。

小川に沿った部分だけでも、見通せるようにしたいと思ってやっているのですが。

撮影場所が、厳密にビフォー・アフターになっていないので、わかりにくいですが、なんとか見通せるようになりました。
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刈りたい場所、刈っても良い場所は、まだまだいくらでもあるのですが、追々手を付けたいと思います。
冬枯れの間にもう少し頑張りたいです。
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今日は千葉市と一緒に森の手入れでした
2014年11月18日(火) 23:39
我々活動団体と千葉市と地権者さんの三者による活動協定が10月1日に締結されて、正式に地権者の了解を得て、森や田んぼの手入れをすることができるようになりました。

雨で2回延期になっていたのですが、今日、千葉市と我々との協働で、いつもの谷津田の斜面林の手入れを行ないました。

倒木の整理と、下草刈り。

見違えるようにきれいになりました。

ビフォー
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途中
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前に一回作業した部分はこうなっているのですが
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枯死木が多いので、その片付けだけでも大変です
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周りが整理されてくると、土地の所有者の境に植えられている「境界木」が明瞭になってきます。
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これで、この区画はだいぶ片付いたので、今後、もう少し手を入れて行く目安が出来てきました。
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今日は籾摺りでした
2014年11月15日(土) 23:13
今日は千葉市農政センターで籾摺りでした。

籾摺り機は電動なので、いつもの田んぼには電源がなく、オフグリッドを組むことも考えたのですが、準備・撤収の時間が取れないこともあり断念。

千葉市農政センターの一角をお借りしての籾摺り。
籾摺りは籾殻が結構な範囲に飛散するのと、籾摺り機自体の駆動音も大きく、庭があっても、個人宅でやるのはちょっとはばかられる作業です。

籾が取れて、玄米が出てくる籾摺りは、お米作りのステップの中で一番収穫の実感を感じられる作業ではないでしょうか。

緑米は収穫の時期がちょうど良かったと見えて、昨年よりも緑色がしっかり出ました。

黒米は籾摺りしてみると、結構黒くないお米も混じっていて、どうしても狭い面積で少量ずつ作っていると、播種時、田植え時、稲刈り時、脱穀時と、年々混ざっていってしまうのは仕方がないことです。
種籾を新たに購入した方が良いのではないか、という話が出ました。

収量は、稲刈り時には、豊作気味かと思ったのですが、玄米にしてみると平年作。
お米の収量のためにやっているわけではないので、いいのですが、やはり多いに越したことはないですけども。

子どもたちも熱心に手伝ってくれました
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黒米
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私が今年新たに開墾したところのお米は、脱穀機の中に混じっていたいろいろのお米とミックス
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今年度のお米作りの作業は、これにて一応終了で、あとは収穫祭を残すのみ。
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今日は森の手入れでした
2014年10月28日(火) 22:13
昨日も谷津田での作業だったのですが、今日は自分たちの活動フィールドの谷津田の斜面林での下草刈り作業でした。

毎月定例の2回の活動日の他に、季節が良いでの、臨時に設定した活動日でしたが、5人ほど集まったいただけたので、結構はかどりました。

天気予報では寒くなるということだったのですが、日中は結構暑くて、だいぶ汗をかきました。

森の下草刈りは、達成感あります。

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古代米の稲刈りでした
2014年10月25日(土) 23:52
今日はコシヒカリから一ヶ月強、古代米のうちの、赤米、緑米の稲刈りでした。

緑米が今年は思わぬ豊作で、分けつが良く、コシヒカリを上回る収量かもしれません。

これで今年の稲刈りは終了。

私が個人的に今季開墾した田んぼのコシヒカリも一応稔ったこと稔り、無事収穫出来ました。
今年は試験栽培のような感じでしたが、来季はもう少しきちんと育てたい。
深田なので、背の高い黒米にした方がいいのかも、と思っています。

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あとは、脱穀、籾摺り、12月の収穫祭と続きます。
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今年開墾した田んぼの稲刈り
2014年09月17日(水) 23:24
今年の年頭から春先にかけて、ヨシ原になっていた部分の復田を試みた区画、今日稲刈りをしました。

まだ、土が安定しておらず、鎌で刈ると根が抜けてしまうほど、イネの根の張りが弱いのですが、一応稔ったことは稔りました。

同じコシヒカリですが、他の田んぼに比べると、背も低く、やはり土地が痩せているのか?

ヨシの侵食は、まあありましたけど、手に負えないというほどの事態にはならず。

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3分の2くらい刈ったのですが、まだ稲穂が緑の部分も多く、3分の1くらいの株は後日刈ることにしました。

今年はテストというつもりもあったのですが、来年に向けて、畦の形を整えたり、土づくりも出来る範囲でしていければと思っています。

ここの田んぼは、耕作放棄地ばかりで、米づくりをやりたいという方がいたら、出来る場所はたくさんあります。
興味ありましたら、ぜひご連絡下さい。
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コシヒカリの稲刈りでした
2014年09月13日(土) 23:40
今日はいつもの谷津田で、コシヒカリの稲刈りでした。

朝は寒かったのですが、日中は結構陽に照られ、午後には遠くで雷鳴も聞こえましたが、大雨には降られず。

スズメバチの活動期に当たっているので、注意はしていたのですが、朝一番でスタッフでオダを立てる作業で、竹を運搬中に一人刺されてしまいました。
近くに巣があったのです。
ポイズンリムーバーで応急処置をしながら、救急車の到着を待ち、ちょっと緊迫しました。
無事病院で治療を受けて、大事なかったのですが、アナフィラキシーショックのためにエピペンを携帯することが必要のようです。

ちょっと幸先が悪かったのですが、子どもたちが大活躍して、結構戦力になりました。

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今日、予定してた、稲刈りは終わらなかったと思いますが、私は途中で失礼してしまい最後まで見届けられませんでした。
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9月の自然観察会は雨の中で
2014年09月07日(日) 21:35
今日は雨でしたが、9月の自然観察会は予定を変更しつつも行ないました。

例年ですと、トンボの生息数調査をやるのですが、雨が振ってしまうとトンボの調査には向きません。
それでも、雨の里山を散策すると、違った生きものに出会い、カタツムリたちにもたくさん出会いました。

ハッカ(日本の野生ミント)が花をつけていました。
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もうすぐ稲刈りです。
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谷津田保全の活動協定に向けて地権者さんに説明
2014年09月04日(木) 23:26
今日は、千葉市環境保全課と一緒に、私たちがいつも活動している谷津田の地元の地権者さんのお宅4軒まわらせていただき、谷津田保全のための活動協定締結に向けてのご説明をさせていただきました。

私が関わる前から、10年以上この谷津田で活動して来ているので、地元の地権者さんとも、だいぶ私たちの活動についてご理解をいただけて来た印象はあります。

私たちの活動は、谷津田でお米づくりをしていますが、米づくりが目的ではなく、あくまで生物多様性の保全が目的で、米づくりは手段でしかありません。

「耕地整理」という言葉があります。

用水路と排水路と田んぼの圃場に高低差をつけ、水を抜いて農業機械が入れるように耕地整理は行われます。
農業を本格的にやろうと思えば、今どき手植え手刈りで稲作などやることは現実的ではなく、耕地整理の行われていない田んぼは、農家さんから見れば、とてもやりきれないのが実情です。

米どころとして盛んなところほど、きちんと耕地整理されていますから、実は田んぼの生きものにとっては住みやすい環境ではありません。

私たちが活動している谷津も本流の谷津は、耕地整理されており、田んぼと排水路の関係はこのようになっています。
<耕地整理され、乾田化された水田>
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田んぼと排水路の水面の高低差は、1メートル以上あります。
こういう環境になってしまうと、田んぼを棲家としていた、多くの生きものが生息することができません。
この写真を撮っている瞬間にも、足元からカワセミが飛び立ちましたので、魚がいないわけではないのですが、田んぼと水路を自由に行き来出来る環境が大事です。

絶滅危惧種となっているニホンアカガエルにとっても、産卵をする2月に田んぼに水が溜まっていないと、棲めませんので、このように秋から冬に水が抜かれる田んぼは、ニホンアカガエルの姿は見られなくなります。

私たちが活動させてもらっている谷津は、この谷津の支流なのですが、規模が小さいため、耕地整理の対象とならず、昔ながらの土水路の残る湿田の環境が残っています。

排水路と水田の水位差がほとんどないので、水を抜いても排水されず、泥が深いので、農業機械が転倒してしまって使えません。

業としての農業にとっては、非常に生産性の低い場所で、耕作放棄も進んでいます。

今回の協定が締結できれば、私たちの活動は、今までは実質的には認知されていましたが、行政も地権者さんも、オフィシャルなものとして認めていただけることになり、いろいろと活動しやすくなります。

同時に、途中で投げ出すことができない責任も負うことになるのですが、やりたいことを今までもやってきて、これからもやって行くという基本は変わりません。

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千葉市の谷津田保全制度の説明資料
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少しづつですが、進めていければと思いますが、農家の高齢化と後継者不在は、ここでも、他人ごとではなく、私たちのような都市住民がイベント的に行う農作業で、どこまで谷津田保全が出来るかわかりませんが、完全な都市住民と、昭和30年代と変わらない豊かな田園環境が併存している千葉市の強みを活かして行ければ、と思っています。
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「関東・水と緑のネットワーク拠点百選」に選ばれる
2014年08月23日(土) 23:59
私たちがいつも活動している谷津田を、今年、第6回「関東・水と緑のネットワーク百選」に応募していたのですが、関東・水と緑のネットワーク百選事務局から連絡があり、めでたく百選に選ばれました。

結果発表はこちら

責任も重いが、めでたいニュースだ。

一般社団法人関東地域づくり協会と公益財団法人日本生態系協会では、身近な自然のつながりを大切にする取り組みを応援するため、「関東・水と緑のネットワーク拠点百選」を平成21年度より開催しています。今年度も、第6回として選定地の募集を行い、関東の1都7県から多数の熱心な取り組みに関する応募がありました。
 応募のあった取り組みについては、選定委員会において応募書類審査に加え必要に応じて現地調査を実施し、慎重に選考を重ねてきました。審査にあたっては、活動地の自然環境条件のほか、活動計画の新奇性や具体性など「水と緑のネットワーク拠点としての質を高める取り組みとなるか」という観点を重視しました。
 このたび、第6回「関東・水と緑のネットワーク拠点百選」として全13件を選定しましたのでお知らせします。これらの選定地で活動している団体では、身近な地域にある風景や自然、そしてこれらと人とのかかわり・つながりを考え、熱心に活動に取り組まれています。「関東・水と緑のネットワーク拠点百選」では、必要に応じて専門家によるアドバイスも適宜実施しながら、これら活動団体への支援をしていきます。
 この事業では今後も、自然と共存した持続可能な地域づくりを応援していきます。


とのことです。

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