日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
監督誕生日初勝利で、連勝
2015年08月29日(土) 23:59
久々の連勝。

半年強しかシーズンのない野球で、誕生日に試合のない選手監督も多いわけだが、伊東監督の誕生日はシーズン終盤の大事な時期にあるのだが、これまで西武の監督時代を含めて、誕生日を勝利で飾れることがなかった。

このままずるずると3位争い離脱するか、と思われた中での、この連勝は大きい。
バファローズ西には、2年にわたって、8試合勝利出来ていない。

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古谷は6回まで投げて、初回の糸井のホームランの1安打しか打たれなかったのだが。
古谷は時々、ノーヒットノーランに近い試合をバファローズ相手にはすることがあるのだが、今日も1安打ピッチングだった。
中村奨吾のエラーのランナーを置いての2ランとなったのは、非常に痛かったけれども。

古谷は頑張っていた
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中村奨吾は・・・4点目5点目を叩きだした2点タイムリー2ベースは大きかったが、守備の未熟さをおぎなうには、打率.227では打撃もまだまだ不足。
ドラフト1巡目で野手を獲る意味、というものを、最近すごく考えている
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そして、復帰後マリンは初登板だった内竜也は素晴らしい出来だった
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7回内、8回大谷、9回西野となればこれは盤石と思ったのだが、今日は大谷が2失点。
バファローズは4安打だが、そのうちの3安打は、8回に大谷が打たれたものである。

ライオンズとゲーム差なしまで戻したが、負けられない試合が続く。

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恒広一世&コスタス・アルギロプロス、パーカッションDuoリサイタルでした
2015年08月10日(月) 23:59
大学オケ打楽器パートの後輩で、ドイツのデトモルト音楽大学で打楽器を修行中の恒広一世さんが、はじめて日本で演奏を披露する、ということで、聴きに行ってきた。

プログラミングも素晴らしかったし、曲芸的な技巧を前面に出すわけではなく、実に音楽的でエンターテインメント性に富みんでいた。
なおかつ、曲自体は必ずしも一般聴衆に耳馴染んだ曲を選んでいるわけでもない。

新しい作品、新しい試みにチャレンジしながらも、音楽的必然性、打楽器の専門家でなくても、エモーショナルな感興を刺激されるであろう音楽が心地よかった。

打楽器のために書き下ろされて出版されているような曲はすごく少なかったのだけれども、アレンジ物でも、マリンバとヴィブラフォンを中心とした、「パーカッションで演奏する必然性」のある音楽になっていたように思う。

パートナーのコスタスとの息もぴったりで、良い雰囲気だった。

楽器も結構日本のお友達のご実家の私物や、私の出身大学オケの楽器をコスタスが運転して、かき集めたようで、業者から一発ボンっと借りたものではなかったそうな。
この辺りは、なかなか大変なところだ。

「パーカッションの可能性」というのは、本当に、諸刃の剣であって、独善の陥ることも容易だ。
他の楽器や弦楽アンサンブル、オーケストラのために書かれた音楽をアレンジすることも出来るし、打楽器ならではの音響効果を前面に出したオリジナリティあふれる作品を提供することも出来るのだが、どちらのケースも、容易に独善に陥り安いし、誘惑もあるのである。

今日のリサイタルは、これらの危惧を実に上手く避けることに成功していて、打楽器で演奏する必然性のある音楽であり、編曲ものの本家に至らない残念さも感じることが少なく、聴衆に安易に迎合したプログラミングでもなく、繰り返しになるが、上手いこと出来ていた。
視野の広いバランス感覚が生かされていたと言うべきか。

当面はドイツで演奏活動を続けて行くようだが、日本の音楽大学在籍経験がなく、日本のプロオケ界・音大のセンセに、濃厚な師弟関係のあるお師匠さんや、日本のこの業界で活躍する音大縁故の知人をほとんど持たない彼女が、今後日本で演奏する場合、まず、「誰?それ?」という第一関門を突破するのは、なかなか難しい問題ではあるのだが。

まあその辺の話は、留学に行く前に結構話し込んだ問題でもあって、元より本人承知の上のことで、いまさらここで心配しても仕方ない。

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「広義の民族音楽」と、「クラシック音楽(クラシック楽器)」と、「高次元な意味でのポピュラリティ」、の関係、について、いろいろ考えるていた今日この頃、さらに、これらの問題について、考えさせられたリサイタルだった。
音楽的好奇心の高いレベルで、楽しめたので、「なぜ楽しめたのか?」を考察しているわけです。
そうでないケースも非常に多いので。
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唐川でホークス戦連勝!シンジラレナーイ!
2015年08月08日(土) 23:59
7月末に7連勝したのだから、唐川の試合も買っているわけだが、あのイーグルス戦も、3者連続ホームランを浴びており、先週のファイターズ戦も、涌井勝ち、唐川負け、大嶺勝ち、という勝ち越しで、先発投手陣調子良いと言いながら、一番不安定な唐川。

その唐川が、8回のマウンドを全うした。
一時期は、もう選手生命的にダメなのかも?と思った時期もあったけれども、今日の中盤以降は、コントロールも良かった時の唐川を彷彿とさせる場面もあった。

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今日はそれ以上にホークス武田の出来が悪く、3回で降板は今季最速。

まずは、中村奨吾の先頭打者、初球ホームランで良いムードになった。

3回のビッグイニングは、岡田のフォアボール起点に、角中のヒットエンドラン成功、デスパイネのフェンス直撃2点タイムリー2ベース。
福浦のセンターフライで、デスパイネがタッチアップ、三塁へ激走。
大松のバットを砕くセンター前ヒットで、デスパ生還。
大地がストレートのフォアボールを選び、三木亮は倒れ2死となったが、田村がこれまた特大の左中間への2点タイムリー2ベース。
ここまで6安打で6得点。
フォアボール、犠牲フライなどが、上手く絡んで、効果的な得点。

昨日のヴァンデンハーク退場後の仁保にもやられたけれども、今日も武田KOのあとの飯田には3イニング1安打零封、6三振と完全に抑えられてしまった。
しかし、圧倒的な戦力差があると思われたホークスを相手に連勝。
これで貯金3だが、今季は貯金3ははじめてである。
たかが貯金3というかもしれないが、セ・リーグで貯金3あれば、単独首位だ。

よくぞここまで、という気もするが、明日の大嶺祐太も前回ピッチングも良かったし、元々対ホークスは相性が良い。
ホークス3タテで撃破出来たら、勢い付くのだが。

良い時の唐川が戻って来た
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デスパ連日の活躍
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田村の大きな2ベースは効いた
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ホークス戦も勝てる!
2015年08月07日(金) 23:59
8連勝でマリンにやって来たホークス。
マジックも点灯して、役者が違う感じもしていたのだが。

涌井は5失点した4回以外は結構良かった。
1、2、5、6、7、8回はヒットを打たれておらず、3回もピッチャー内野安打だけ。
4回だけエラーも絡んだが、連打もされた。
結果的に8回まで投げたので、勝ちがついた。

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8回にデスパイネの3ランが出て、逆転勝利で3連勝
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4回裏に、ヴァンデンハークから、清田が顔面にデッドボールを受け、危険球退場となったが、清田も4針縫う怪我。
代わりに出た岡田幸文が、8回デスパイネの3ランをお膳立てする2ベースを打ったのも頼もしい。

これで、4月以来の貯金2。

つきもあり、勢いもあるのだろうが、乗って行ってしまいたいものだ。
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苦心惨憺のバファローズ戦勝ち越し
2015年08月06日(木) 23:59
勝ち越しても勝ち越しても追いつかれる苦しい試合で、時間もものずごくかかったが、勝てて良かった。

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先発の古谷は3回持たず、7人のピッチャーで221球も要した試合。

昨日の相手バッテリーエラーでのサヨナラに続き、今日の8回の決勝点も、バファローズ塚本のバント処理悪送球が、決めてになた勝利。
3回の大地の3ランホームランも、7回の代打福浦のタイムリーも決めてにはならず、結局、清田の犠牲フライが決勝。

2回0/3で降板した古谷をリリーフした香月が3~5回を無失点で中盤を締めてくれた。
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最後の内野手細谷に代打福浦を出してのタイムリーだったが、決勝点にならず、腰痛のクルーズを指名打者解除してセカンド守備につけることに。
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8回にフォアボールで出た、中村奨吾を角中が送りバントしたところ、バファローズ塚原が悪送球、中村奨吾は三塁まで進み、清田の犠牲フライに繋がった
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バファローズ戦勝ち越し。
これで再びやっと貯金生活。
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相手バッテリーエラーでサヨナラ勝利
2015年08月05日(水) 23:59
金子千尋に手が出ず、初戦を落としたバファローズ戦。

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なかなか得点ができないモヤモヤした試合だったが、最後は鈴木大地の3ベースと、佐藤達也、伊藤光のバッテリーエラーでのサヨナラ勝ち。

9回に3ベースを放った鈴木大地
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イ・デウンは、ランナーをたくさん出すのだが、無失点で7回途中まで投げた
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バファローズ戦は、何とか勝ち越したい。

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ファイターズ戦勝ち越し! 大嶺祐太すばらしい!
2015年08月02日(日) 23:59
昨日は落としたものの、今日の勝利でファイターズ戦勝ち越し。

上位チームに勝ち越して行けるチーム状態。
今日は得点はあまり入らなかったが、大嶺祐太が7回を4被安打1失点ピッチングで、このところ安定している。



キャンプ、オープン戦では、完全に1軍の戦力ではなかった大嶺祐太が、実に頼もしい。

清田の決勝打は大きかったが、9回のダメ押しチャンスでの併殺は痛かった


ライオンズが悲惨なことになっているので、3位の地位を固めつつあるが、とりこぼしのないように祈りたい。
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富士五湖西湖湖畔から
2015年08月01日(土) 23:59
富士五湖の西湖湖畔に来ています。

さすがに日没以降は涼しいですね。

大学祝典序曲などを。

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7連勝!5割復帰!3位浮上!
2015年07月31日(金) 23:19
こういう夢を見させてくれる時があっても良いと思う。

とりあえず、今は強い。
デスパイネの2ランで2点先制したその裏に逆転されるというのは、流れが向こうへ行く典型なのだが、直後のイニングに中村奨吾に同点ホームランが出る。
流れが相手に行かない。
この中村奨吾のホームランがゲームのポイントとしては大きかった。
涌井はその後の5、6、7、8回をノーヒットで投げたのだから、決勝点は7回の角中のタイムリーだが、5回の裏表で、同点だけれども流れがマリーンズに来た感じはあったのである。

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涌井が8回も投げて大谷を休ませられたのも大きい。

打線活発な中で、当たりのなかった角中が、決勝タイムリー含むマルチヒットというのもうれしい。
清田も下降線は底を打った感じだし、井口さんにも最後に特大の当たりが出て、ほっとした。

中村奨吾は、今江の穴を良く埋めている
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涌井の5回以降のピッチングは素晴らしかった
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明日の唐川は、今の6枚の中ではウィークポイントではあるのだが、こちらに勢いがあるのかどうかを見るには、良いローテだと思う。

地力では、戦力不足であることは、元よりわかっている話で、番狂わせの連続で勝って行くしかないのである。
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6連勝で3位にゲーム差なし
2015年07月30日(木) 23:17
6連勝でライオンズと借金1で並びゲーム差なし。
今日から先発に戻ったイ・デウンが望外のナイスピッチングで、被安打2、10奪三振で7回を投げた。

ライオンズ:0.49438
マリーンズ:0.49425
という勝率で、まだ4位は4位だが。

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4回のデスパイネの内野ゴロの間の1点と、7回の押し出しによる1点で、今日はタイムリーヒットは出なかったけれども、8回の大谷、9回の西野も3人ずつでシャットアウトしての勝利。

ライオンズはこれで9連敗ということで、圧倒的な首位打者もホームラン王も打点王もいるチームなのだが、噛み合わなくなるというのは恐ろしいことだ。

今日のようなピッチングが出来れば、イ・デウンは何の問題もない
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今日、ベク・チャスンの獲得発表と入団記者会見が行われたが、この6連戦は、涌井、唐川、大嶺祐太、石川、古谷、イ・デウンと、6人全て勝ちがついての6連勝。
古谷とイ・デウンは久々の先発だったのだけれども、やっとここに来て6人揃った感じのある中で、先発含みのベク・チャスンの獲得となった。

ベク・チャスンを1軍で使うためには、カルロス・ロサを落とさないとならないのだが、どちらが良いのか、しばらくは様子見だろう。
イ・デウンも2016シーズン終了後2年間の兵役が決まっており、ベク・チャスンも既に35歳という年齢を考えると、長期的な補強にはなり得ないし、チェン・グァンユウとどっちが良いか、という話にもなって来るだろう。
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次は札幌でのファイターズ戦。
ホークスには総合力でどうしても分が悪いことは承知の上で、直近のようにバファローズ、イーグルス、ライオンズには確実に勝利し、ファイターズとは何とか互角の戦いを出来れば、徐々に上位に迫って行けるはずだ。

5割復帰しても、なかなか上位3球団との差が大きかったのだが、状況が変わって来て、3位は十分圏内に捉えられた。
チーム打率は上位チームと遜色なく、防御率さえ少しずつ改善していけば、十分戦える戦力という感じになって来た。

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5連勝で3位に1ゲーム差
2015年07月29日(水) 23:59
ライオンズ戦も、昨日の岸、今日の菊池雄星と、本来なかなか厳しいところで、どう見ても、投手陣も打線も格が違うのだが、ライオンズが苦しんでいる。

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仙台でイーグルス戦3連勝、マリンに戻って来た昨日今日の連勝で、今季初の5連勝。
ライオンズは8連敗となって、貯金が無くなり、マリーンズとのゲーム差は1.0ゲームとなった。

デスパイネの復帰後初ホームランで先制、さらに、デスパイネは次の打席もタイムリー。
先発の古谷は2ヶ月ぶりの登板だったが、メヒアに一発を浴びたことだけを除けば、十分過ぎる内容。
良いところに球が来ていた。

8回のビッグイニングは、クルーズフォアボール、大松ヒット、大地のタイムリー、代打福浦を敬遠して満塁になった後、田村のグランドスラムが出た。
さらにこの後、中村奨吾の三振振り逃げで出塁の後、清田にもタイムリーが出て、6得点のイニングとなった。

敬遠の後の、グランドスラムは意気が上がる
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これがプロ2本めのホームランであり、満塁ホームランはもちろん初である
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これまでなかなか先発投手に勝ちが付かないゲームが多かったが、涌井、唐川、大嶺祐太、石川、古谷と、先発に勝ちがついて逃げ切っての連勝。

明日はイ・デウンが先発に戻っての登板が予告されている。
リリーフに回っている間も、不安定ながら無失点で切り抜けて来ているイ・デウンが、どういうピッチングを見せるか。

昨日、BCリーグ武蔵のベク・チャスンを先発要員として獲得する方向で、テストを行ったのだが、明日のイ・デウンがうまく昨日すれば、6枚の先発で6連勝ということになり、この時期にやっと6枚揃う形になる。

ベク・チャスンも上で使うためには、外国人枠を考えると、カルロス・ロサを落とさないといけないのだが、チェンも含め、調子の良いピッチャーを上げるということになるのだろうか。
ロサの調子も良い感じなので惜しいのだが、2軍で内竜也が投げ始めているので、内が上で使えるなら楽しみだ。

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ヴィック・ファースの訃報
2015年07月28日(火) 23:59
クラシック音楽家の訃報というのは、毎年毎年それなりのペースで接することで、自分もいい歳なので、亡くなる方も当然もっといい歳であることが多いものの、少なからずその度に残念でもあり、その度にショッキングである。

そういった中でも、エヴァレット"ヴィック"・ファース、Everett"Vic Firth氏の訃報は、自分の人生にとっても、一つ大きな時代の区切りが来た、ということを感じずにはいられない。

スティック、マレット・メーカーのブランド、「Vic Firth」にも、それしか選択肢がなかったという問題もあるにせよ、もちろんお世話になって来たけれども、私の世代のタイコ叩きにとっては、Vic Firthは文字通り「アイドル」だった。

ヴィック・ファースの音を聞くために、小澤征爾指揮のボストン交響楽団のファリャ三角帽子のレコードを買ったし、ボストン響の実演に行くのも、ヴィック・ファースはどう叩くだろうか、どういう音を出すだろうか、というのを見て聞きたくて、足を運んでいた。

彼の叩く姿勢、バチの跳ね上げ方、信じられないくらい伸びる音、会ってみるとアメリカ人にしては思いのほか小さい上背、握手すると本当にやわらかい手、そしていつどんな時でも心からの笑顔。
すべてがアイドルだった。

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私が学生だった1980年代から、その後少なくとも1990年代頃、日本の打楽器界は、プロ奏者の皆さんも音大の先生をされている方も、ほぼアメリカ式のティンパニ奏法の信奉者であったし、その教え子である我々も、疑うことなく(あるいは疑いつつも)アメリカ式奏法を伝授されていた。

ニューヨークフィルの首席奏者だったソウル・グッドマン、そしてティーンエイジでボストン交響楽団の首席奏者となったヴィック・ファース。
彼の会社の作る、マレットやスティックや教則本とともに、彼のアイドル像は絶大だった。
それに比べると、ドイツ・オーストリアのプレイヤーは、当時は情報が少なく、地味な印象があったのだ。

レコードの業界自体もアメリカのメジャー・オケに非常にチカラのあった時代だった。

今となっては、どちらが優れている、という論争は瑣末な問題なのだが。

間接直接、たくさんの思い出に感謝したいし、クリニックやボストン響での演奏にも感謝したい。
ボストン響での来日時、JPCでのクリニックの時、桐朋に客員で教えに来られていた頃、と3度ほど近くで接することが出来ただけの、一ファンの思い出にすぎないのだが、ヴィック・ファースというアイドルがいなければ、ここまでタイコに打ち込めたかどうかわからない気もしていて、直接の打楽器の師匠たちとは別の意味で、一方的ながら心の師であったのは確かだ。

85歳で膵臓癌での訃報ということで、十分長命だし、偉大な功績だし、十分十分なのだが、それでもそれでも、残念である。
ロリン・マゼールの訃報に接した時にも一つの時代が終わった感があったが、マゼールの訃報は傍観者としての感想だが、今回のヴィック・ファースの訃報は、自分の音楽人生にも「一つの時代の終わり」を感じるのである。

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たくさんの思い出をありがとうございます。
ご冥福をお祈りします。
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大嶺祐太完封で3連勝!
2015年07月26日(日) 23:41
同一カード3連勝など、もう今季はあり得ないのではないか、と思っていたのだが、まだまだわからない。

大嶺祐太の完封勝利、完封勝利などという言葉も今季の4点台のチーム防御率では、聞いたこともないような話だ。

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大嶺はヒットは8本打たれたが、課題だったフォアボールがゼロでの完封なので、アッパレである
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今日も下位打線が活発で、大松、大地、伊志嶺、田村の活躍が目立った。
7番大地、8番伊志嶺、9番田村の3人で7打点。

デスパイネにも、クルーズにもヒットは出ているので、この調子を維持して欲しい。

上位チームとどれぐらい戦えるのかが、問題なので、次のカードを見てみないと、本物なのか、半信半疑だが、とりあえずは3連勝を喜びたい。
7連敗したので、まだ借金は4つあるけれども、どこまで粘れるか。
次のライオンズ戦を踏ん張れると面白くなって来るのだが。

日刊スポーツしか報じていないのだが、
「ルートインBCリーグ福島のカルロス・ペレス投手(23)の獲得調査を進めていることが25日、分かった。」
という情報もある。
補強期限は今週で、目前なのだが、打てる手は打つ、という姿勢は、多いに励まされる。

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連勝で6カードぶり勝ち越し
2015年07月25日(土) 23:23
このままずるずる落ちて行きそうな気配もあっったのだが、昨日今日連勝し、何とか踏ん張っている。

唐川は4回に3者連続ホームランを浴びて、今日が最後のチャンスと言い渡されていたので、もう終わったかと思ったのだが、6回に下位打線からビッグイニングで勝ち投手になった。

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4回の連続3被弾が、唐川に対する首脳陣に評価にどうでるのか、わからないけれども、これ以上良いピッチャーがいるわけでもないし、7月末の補強期限までに、何かの動きがあるわけでもなさそうだし、2軍のピッチャー含めて現有戦力でやって行くとすれば、今日の状態の唐川でも、ローテで使わざるを得ないように思う。

今日からデスパイネが登録されて、さっそくスタメン4番に入って、初回にタイムリーを打った。
デスパイネが離日するにあたって、デスパイネ抹消の代わりに、1軍に上がって来たのが伊志嶺なのだが、昨日今日と決勝点を叩き出し、存在感をアピールしている。
デスパイネの代わりに誰が落ちるか、と思っていたのだが、唐川もオールスター明けで今日登録だったので、デスパイネと唐川を登録して、代わりに吉田裕太と三木亮が抹消となった。
細谷が上に来たので、三木の出番はちょっと減るだろうし、田村の故障で江村を上げて、いったんキャッチャー3人制にしたが、2人に戻すに当たって、吉田を落とすという伊東監督の選択。
外野手が清田、角中、デスパイネ、伊志嶺、岡田、サブローと6人制になって、中村奨吾をセンターで使っていたのが、信じられない気もする。
その中村奨吾も今日は2ランホームランを打ってアピールしている。
今日はクルーズもマルチヒット、角中猛打賞で、この2人もちょっと底を脱しただろうか?
久々スタメンの井口さんにも2ベースヒットが出て、今日のスタメン打線は結構いいかも、と思える。

左のファーストが、根元、福浦、大松の3人カブっているのだが、ここも簡単に落とせない気はする。

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今日の夕刊フジに、スワローズから今シーズン開始前に清田がトレード話があって、代わりに先発クラスのピッチャーを、という話だったのを蹴った、という記事が出ていた。
今季清田は、キャンプオープン戦ともに、一度も1軍には呼ばれていなかった状態の時である。
ジャイアンツが大松を獲りたいらしく、代わりにそれなりのピッチャーを、という記事も出ていた。
ドラフトでは昨秋もドラ1は中村奨吾で、野手余り気味、先発・セットアッパーともに、全くコマ不足なのは、ドラフト上位で野手を獲り続けて来たツケであり、藤岡の誤算はあるにせよ、編成のポリシーがおかしいのである。
どこかで帳尻を合わせないといけない。
怪我が癒えて2軍戦に出始めた荻野貴司、ポテンシャルはとても高いことはみんながわかっている加藤翔平がいても、清田も伊志嶺も良い働きをしている中で、使う場所がないでないか。
一方で、投手はとにかくコマ不足である。獲って来ていないのだから仕方ない。
ドラゴンズ大野、イーグルス塩見のように、競合なしのドラ2で一本釣りで獲ったピッチャーもいるのだが、藤岡、石川は競合の当たりクジを引いてはいるものの、隠れた逸材を密かに撮るスカウト力は、他チームの後塵を拝しているだろう。
特に、千葉県出身者の下位指名での取りこぼしは、実に残念である。
ファイターズ上沢直之、バファローズ西野真弘、特にファイターズ近藤健介などは小学校時代に千葉ロッテマリーンズジュニアにいた子である。
上沢は6位、西野は7位、近藤も4位指名である。
こういう選手を他チームに下位指名されるのはスカウトのボーンヘッドだろう。
生粋の千葉っ子であるカープの丸佳浩も高校生ドラフト3位指名であり、決して多くの球団がこぞって取りに行ったわけではない。

上位指名は、大物取りに行くには仕方ないが、下位指名で千葉の子を取りこぼすのは、返す返すも残念である。


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久しぶりの勝利
2015年07月24日(金) 23:54
マリーンズ日記も敗戦日記も今までは結構頑張って書いて来たのですが、昨今は、ちょっと気力もなくなってました。
負けが込んだ時に、ブログを書くのは相当エネルギーを要するのですが、7月に入って、今日でやっと3勝目ということもあり、筆が進みませんでした。

イーグルスが快調だったこともあり、あっさり5位転落。
上位3球団に全く歯がたたない感じで、今日からのイーグルス戦も、正直気が重く、長いトンネルになりそうな感じでした。

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さて、今日は、帰国したデスパイネを仙台に帯同し、試合前練習は参加したものの、体調不十分で1軍登録はせず。

なかなか機能しなかった4番清田を3番にして、角中を2番に入れるという苦心の打線
1番中村奨吾
2番角中
3番清田
4番クルーズ
5番根元
6番大松
7番大地
8番伊志嶺
9番田村
というスタメン打線。

結果的にこれがうまく噛み合い、3回は、奨吾、角中の連打の後、清田の3ランホームラン、4番クルーズにもヒットが出て、4連打だった。

今シーズンはキャンプからずっと1軍に声がかからなかった、大松と伊志嶺の東海大先輩後輩コンビにも、今季初打点となるタイムリーヒットが出て、デスパイネ登録の際には、大松か伊志嶺のどっちか抹消されるか、という気もしていたが、今日の活躍で微妙になった。

そんな打線の援護もあったが、涌井自身もピッチング内容が良く、足がつって8回途中で降板したが、堂々たるピッチング内容で、通算100勝目を飾った。

清田の11号3ラン、これまではシーズン通算4号しか打っていないのだから、清田の新時代が開けている。
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2軍では、今日、怪我明けの荻野貴司が満塁ホームランを打っており、1軍登録も間近と思われる。

伊志嶺と大松は、デスパイネ登録、荻野貴司登録の時点で、微妙な立場になるのだが、ここがプロ人生の踏ん張りどころだろう。

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都川での川遊びでした
2015年07月20日(月) 21:15
今日は、毎年海の日恒例の、都川での川遊びでした。

私は、しんがりのスタッフとして、最後尾からの「追い上げ」の係を担当。

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千葉市内の泉自然公園に水源を持ち、千葉市内だけを流れて、千葉県庁の前を通って、千葉港に流れ込む都川。
千葉市の顔と言ってもよい河川ですが、上流部の方が排水が入り込んで、水質が良くないのですが、中流域では湧水が豊富で、水質が結構良くなっていて、たくさんの生きものに出会うことが出来ます。

とはいえ、今年はフナの仲間が一尾も取れなかったり、と、年々総数が減っている傾向にある感じはしています。
メダカやタモロコの総数も少なくなっている印象。

千葉市に限らず、千葉県北部は、地形が緩やかなので、台地上面に降った雨水がゆっくりと時間をかけて、谷津や川に染み出して来ます。
集水域である台地上が都市開発されて、アスファルトやコンクリートの部分が多くなって来ると、雨水は降雨直後に濁流として河川に流入し、流れ去ってしまい、その分湧水の染み出しが減ります。
もはや千葉市のこの辺りでは、都市開発は一段落とは思っているのですが、それでも影響は出ているかもしれません。

近年、極端な降雨が多くなっていますが、短時間豪雨による都市水害を防ぐためにも、豊かな水辺環境のためにも、いかに雨水を地下に染み込ませるか、は重要なテーマです。

一昨日に事前準備の草刈りと、深さの下見をして、今日当日も、見守りスタッフの持ち場を決めて行いますので、個人が勝手に遊ぶのには、ちょっと危険のある川です。
川岸も急ですし、水量も結構あり、深いところでは大人でも腰まではあります。

ハグロトンボはたくさんいました
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久々に田んぼへ
2015年07月09日(木) 23:59
久々に田んぼに行きました。

小雨が降る中でしたが、畦の草刈りなど、数時間作業。

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4連勝で貯金生活へ
2015年07月02日(木) 23:59
苦手のイーグルス戦を勝ち切って、約1ヶ月ぶりの貯金生活。
セ・リーグなら、貯金1は、単独首位なのだが。
交流戦明けのイーグルス戦3連敗したけれども、今回は雨中止を挟んでの2勝。
対イーグルス戦の成績を4勝8敗まで少し戻した。

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チェン・グァンユウはピンチもあったけれども、良い球も来ていて、6回途中まで1失点のピッチング。
2回に満塁のチャンスで9番岡田が高くバンドして、ショートの頭を超える2点タイムリーヒット。
5回にも岡田が右中間を抜く3ベースを打ち、清田の犠牲フライで3点目を上げて、結果的は貴重な追加点。

チェンは、少しずつ経験を積んで良くなって来ている気がする
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打撃好調でスタメンの地位を奪取した形の岡田幸文
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このあと、上位チームとの対戦が続くので、踏ん張りどころだ。
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絶景快勝で5割復帰
2015年06月30日(火) 23:50
前回のイーグルス戦に3連敗して、今季の対イーグルス戦の成績を2勝8敗として、ここ数年イーグルスが強い年も弱い年も対戦成績が悪い。

何とか巻き返したい今日からのイーグルス3連戦。
初戦を石川の11奪三振の完封、デスパイネの3ラン、清田の2本のタイムリー、岡田の2点タイムリーなどで快勝した。

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序盤に先制し、先発投手に勝ちを付けられる展開がなかなかなかったのだが、今日は良いゲームだった。

石川も2回、4回、5回、6回と先頭打者を塁に出すのだが、後続を抑えきっての完封だった。

交流戦終わった時点で5割だったところから、負けが込んでいたが、比較的早く5割に戻し、ここからがホントの勝負どころになってくる。
清田も3安打、デスパイネにもホームランが出て、今日は今江もクルーズもマルチヒット、と、打線も復調気味。
ここから巻き返したい。

石川は今季のベストピッチだったのではなかろうか
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デスパイネがホームランを打つと負けない、は、昨年9月から12連勝
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さすがに失速して来たかと思われた清田も今日は3安打3打点
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なんと、金子千尋の押し出しで連勝
2015年06月28日(日) 23:44
金子千尋(年俸5億円)と大嶺祐太(年俸1820万円)の対決は、今年は出遅れたとはいえ、そろそろ金子ちーちゃんも、調子が出てくる頃だろうと心配な対決だった。

決勝点となったのは、金子千尋の押し出しだったわけだが、これでバファローズ戦連勝して、リーグ戦再開後の成績を3勝4敗借金1まで戻し、4位再浮上。

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本当は大嶺に勝ちを付けてあげたかったわけだが、リリーフしたイ・デウンが、チーム勝ち頭の7勝目
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チーム安打が5安打の中で今日も2安打打っているデスパイネはやはり打線の要だ。
打率も上がって来ている。
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2連戦が2カード続いたが、次週はしっかりと3連戦2カード。
不思議な日程の組み方なのだが、またマリンにイーグルスを迎える。
対イーグルス戦の成績さえ普通ならもう少し上位にいられるので、何とかしたい。
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大事なバファローズ線、快勝
2015年06月27日(土) 23:48
セ・リーグのチームに勝ち越して5割復帰しても、イーグルス戦3連敗、旭川でのファイターズ戦は初戦は取ったが、2戦目は大谷翔平に赤子の手をひねるようにやられてしまって、なかなか苦戦中。

パ・リーグ同士、中でも下位チームには絶対負けてはいかない時期。
防御率No.1のディクソン相手に、快勝の試合が出来た。

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特に、ディクソンが降板した6回にビッグイニングを作れたのも、最近にない打線爆発。

デスパイネが2桁目になるホームランを含む3安打猛打賞、2番に入った岡田が2本のタイムリーヒット、9番の鈴木大地も2本のタイムリーヒット。
キャッチャー田村もしぶとく、下位打線が機能した。

デスパ、猛打賞
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岡田幸文のバッティングでの活躍はうれしい
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今日は清田が5打数1安打しか打てず、ちょっと途切れる感じだったところを、9番大地と2番岡田がカバー出来た。

しかし、大事なのは明日、金子千尋と大嶺祐太の対戦。
バファローズ戦は、連勝したい。
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連敗止まる
2015年06月23日(火) 23:41
今日から旭川スタルヒン球場での2連戦。
リーグ戦再開後、いきなりマリンでイーグルスに3連敗し、何とか止めたい今日の試合。

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4回の清田の2点タイムリー2ベース&送球間に3塁進塁、岡田のスクイズでの3得点はいい流れで、得点を出来たが、ファイターズにも11安打打たれ、快勝というわけには行かなかった。

復帰後のデスパイネにホームラン含む2安打出て、一安心。

このままズルズル行くのでは?と心配されたけれども、ファイターズに勝って一息つけた。

明日は大谷翔平に対して、今季初先発の阿部和成がどこまで通用するか。

清田は今日は4打数2安打1四球で、ちょっと打率を上げた
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柳田の秋山も止まらない感じなので、首位打者争いは簡単ではないが、健闘を期待する。
内川の右打者最高打率も.378だから相当ハードル高い。
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攻殻機動隊新劇場版、観てきました
2015年06月21日(日) 23:17
昨日から公開始まった、攻殻機動隊新劇場版、観てきました。

攻殻機動隊25周年ということで、時間の流れるのは早いものだと、痛感。



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ネタバレにならないように感想を書くのは難しいですが、劇場で見るに相応しいスケール感と絵の美しさは確かにありました。

「攻殻機動隊」に何を求めるか?
が百人百様の余白を持っているタイトルだと思いますので、個人的にハマったかどうか、が、世間一般の評価と一致しないタイトルではあると思います。

ちょっと見終わった人と小一時間情報を整理したい感じはあります。
誰と戦っているのか、が、わからなくなってくるのは、製作陣の意図したところではあるのでしょうが。
どの事件がメインで、どの人物が敵だったのか、少し整理して、もう一度観たい感じです。
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4連勝で交流戦を締め、勝率5割復帰
2015年06月15日(月) 22:47
苦戦した交流戦だったが、最後ジャイアンツをスイープし、雨天振替の今日のスワローズ戦も勝利し、4連勝で勝率5割り復帰で交流戦を終えた。

交流戦は10勝8敗、5位なのだが、1位から5位が、全部パ・リーグのチームなので、パ・リーグ内では、2つの勝ち越しくらいでは、上位チームとの差はむしろ広がっているのだが。

あんまりセ・リーグのことを悪く言うのは、あれだが、同じドラフトで選手を取っているのに、交流戦は程度の差こそあれ、毎年必ずパ・リーグの方が成績が良いのはどういうことなのか?
今年は特にそれが顕著で、ベイスターズは3勝14敗1分、ジャイアンツは交流戦11位なのだが、セ・リーグ首位は守れているということになり、ジャイアンツの貯金2以外は2位以下全て借金チームということになった。
その分の貯金は全てパ・リーグ側に来ているわけで、勝っても勝っても、全チーム勝つので、差が縮まらないという今年の交流戦だった。

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昨日は藤岡、今日は益田に勝ちがつき、先発投手に勝ちが付かない試合は多いし、逆にリリーフが失点して、ひっくり返される試合も多い。

今日は神宮での試合だったので、投手に打順が回るので、5回6回7回と、代打サブローのホームラン、代打福浦の犠牲フライ、代打井口の2点タイムリー3ベースと、ベンチに控えるベテラン3人揃い踏みだった。
福浦の犠牲フライはランナー3塁へ進塁させて得点には繋がらなかったけれど、今日のこの出場で、2000試合出場達成。
NPB史48人目ということなので、貴重な記録だ。

代打福浦はそのままファースト守備につき、代打井口もそのままファースト守備についた上に、9回には、代打青松が今季これまで無失点・自責点0.00だったバーネットからタイムリーヒットを打ち、その裏ファースト守備についたので、スタメンの根元から、福浦、井口、青松と打席だけでなく、守備もありそれぞれ見せ場もあったのは、セ・リーグ球場だらではで、楽しめた。

サブローの今季初ホームランが逆転のきっかけだったが、これで、サブローは16年連続ホームラン
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福浦は2000試合出場を果たす
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そして井口が決勝の2点タイムリー3ベース
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週末のイーグルス戦からパ・リーグ同士の戦いに戻るが、上位チームは好調をキープしたまま、というよりさらに良くなっている感じなので、気を引き締めていきたい。

先発は、涌井、石川、唐川、大嶺祐太、チェン、の5人に、植松は失格という判断のようなので、代わりに上げた阿部を試すのか、
ちょっとまで流動的だが、ロサもハフマンも下に落としていて、外国人枠に余裕があることを考えると、7月の補強期限までに、もう1枚獲ってみてくれないか、という気がする。

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清田、バスターで2ランホームラン
2015年06月12日(金) 23:50
サインはバントで、バスターに切り替えたのは、サードの守備位置を見た清田自身の判断で、バスターに切り替え、それが決勝の2ランホームラン。
結果オーライだが、ベンチに戻った清田は伊藤監督からちょっと怒られている感じ。
解説のコミさんが推測するに、バスターをするなら、ランナーはスタートを切っているバントシチュエーションで、打球を上に上げてしまってはダメで、ゴロを打つのが鉄則。
そのあたりを言われていたのではないだろうか?とのこと。

しかし、バスターで打った打球をスタンドまで運べるというのは、バットが素直に出ている証拠で、清田の好調を裏付けているのではないだろうか?

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結果的に唐川は勝ちがついたが、今季自己最多の7イニングを投げたのは良いけれど、同点に追いつかれた3点目は、自身のフィールディングエラーも絡むもので、せっかく序盤がナイスピッチングだっただけに、もったいない3点目だった。

清田の好調が続くことを祈る
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連敗やっと止まる
2015年06月10日(水) 23:09
交流戦防御率が6点台ということで、打線はチーム打率.290を越えていて、12球団トップでも、一試合平均6失点するということでは、なかなか勝てない。

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今日はチャド・ハムマンを抹消して、代わりにチェン・グァンユウを1軍に上げて、先発起用。
今季のこれまでの登板でも、良いところも随所に見せてくれていたチェンだが、今日はその良いところが上手く出た。
6回までは、3安打1失点。
7回に連打されて交代となったけれども、大谷、西野に直接繋げられたので、連敗中にはない試合展開が出来た。

これで、NPB初勝利。
まだまだ若いので、先が楽しみである。

なんとか交流戦五割で抜けて欲しいところ。

清田の連続試合安打は途切れてしまったけれども、負け試合の中での連続安打よりも、勝ち試合のフォアボール一個の方が価値がある。
明日から切り替えてやっていってもらいたい。

チェンは良い球が来ていた。まだ24歳、これからの成長も期待。
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今日は田んぼ行けました
2015年06月09日(火) 23:58
久々に田んぼに行けました。

小川沿いを草刈り。
この冬に一度きれいに刈ったところですが、もう3mを超すヨシに覆われてしまっています。
通年歩けるように、という目標を掲げましたが、無理かも…

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9回2死ランナー無しから、角中逆転満塁弾
2015年06月02日(火) 23:49
劇的な勝利だった。
が、ここで打てるなら、もっと早く打ってくれ、という気もする。
9回に2死まで、ハフマンも代打岡田も、呉昇桓に全然かなわない感じだったのだが、2死から代打根元のヒット、清田の内野安打、鈴木大地がフォアボールを選んで、満塁となって角中。
今季一度も救援に失敗していない呉昇桓から、満塁ホームランで逆転。

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8回裏に今季初登板の上野大樹が、ナイスピッチングで2三振を含む三者凡退に抑えた。
これが上野の今季初勝利につながるのだが、9回表の攻撃にも繋がったと思う。

涌井も、タイガース岩田もどっちも良かったり悪かったりで、両軍とも決定打を欠くという形だった。

清田の連続試合ヒットも9回表、鳥谷が取ったけれども、投げられずの当たりに「H」がついての内野安打で、連続試合安打記録継続。

これで貯金1。
交流戦が終わった時に借金完済出来ていれば十分という思惑だったし、デスパイネ、荻野貴司、古谷と、どんどん怪我をしていっている中で、勝てているのは、非常に大きなことだ。

「なぜかイケる気がした」と言う角中の満塁ホームラン
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今シーズンは、キャンプから一度も1軍に呼ばれなかった上野は、どうしてずっと2軍に置いておいたのだろう?というナイスピッチング。
大谷一人に負荷がかかっていたリリーフ陣に上野が加わって、少しでも厚みが出ると良いのだが。
今日も2-3のビハインドでの登板だったので、まだ、勝ちパターンリリーフとして認定されたわけではないのだろうが、益田も良くなく、松永は2軍落ち、西野も本調子ではない中で、上野が1枚加わるのは大きい。
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今日終わった時点で交流戦首位は良い眺めだが、防御率の悪さはビックリする。
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タイガース戦も勝ち越せると大きいのだが。
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芥川也寸志生誕90年メモリアルコンサートでした
2015年05月31日(日) 23:37
今日は「芥川也寸志生誕90年メモリアルコンサート」でした。

行って良かった。
実に良い演奏会だった。

芥川作品の復活蘇演は、自分自身も相当やってきているのだが、今回のコンサートの演目がまたまた非常にすごい。

大河ドラマ「赤穂浪士」のテーマ曲そのものは、自分でも何度も演奏して来たが、テーマ曲以外の曲の譜面が見つかったとのことで、今回はいくつかの曲から組曲の形で披露された。

テレビ草創期に芥川也寸志が作った様々なテーマ音楽集、など意欲的なプログラミングだった。


Do Re Mi Fa Sol La Si Do (1978)

祝典組曲No.3 marcia in do (1959)

NHK大河ドラマ「赤穂浪士」組曲 (1964)
 メインテーマ
 赤穂
 不吉な予感
 刀傷
 暮れ六つ Canon
 討入り

映画「鬼畜」組曲 (1978)
 メインテーマ(ストリートオルガンによる)
 竹下印刷
 故意か偶然か
 利一と良子
 メインタイトル
 追憶の旅
 断崖
 人間と鬼畜の狭間
 エンディング

バレエ「KAPPA」組曲

<休憩>

NHK幻のテーマ音楽集
 Opening Ending for NHK Television (1953)
 日本の歩み (1950年頃と思われる)
 若い農民のテエマ (1950年前後と思われる)
 学校放送 小学校 ラジオ音楽教室テーマ (1953)
 家庭の音楽テエマ (1950年前後と思われる)
 メロディの流れ 3時半からの音楽 (1952)
 NHK教養大学テエマ (1950年前後と思われる)
 海外の話題テエマ (1952)

小管絃楽のための組曲 (1949)

映画「八つ墓村」組曲
 メインテーマ
 辰弥の回想~多治見家~400年前・落武者惨殺
 惨劇・32人殺し
 青い鬼火の淵
 呪われた血の終焉
 落武者のテーマ

映画「八甲田山」組曲
 メイン・タイトル
 徳島隊、銀山に向かう
 神田大尉の幻想
 谷底、「やむを得ん、登ろう」
 手紙
 凍死者でる
 青森湾だ
 つららの崖
 死せる神田大尉との対面
 終焉

<アンコール>
みつばちマーチ

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中でも、小管絃楽のための組曲 (1949)は、いかにも芥川テイストの曲で、これが舞台初演とのことだが、今後もレパートリーになっていくのではないか、というポテンシャルを感じる作品であった。

演奏やアレンジに不満がなかったわけではないのだけれども、西さんの企画力にはただただ感謝するしかない。

オーケストラ・トリプティークの編成とオリジナルの再現とのギャップは気になるところはあった。
きゅりあんのアコースティックも地方の多目的ホールの中の下レベルという感じで、あまり良い状態とは言えなかった。
特に気になったのは、打楽器奏者の人数だ。
もう一人居てくれたら、だいぶ良かったのに、と思う面多数。
スネアの刻みを途中で放り出して、最後の最後の一発だけ大太鼓叩く、とか、芥川也寸志のオーケストレーションにはあり得ないのだが、それがやたら多発していたのが、気になって仕方なかった。

劇伴というものは(打楽器は特に)重ね録りしていることも多く、ステージ実演との相違は仕方ないのだが、あと一歩どうにかならなかったか、という気はしている。
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辛勝して借金完済
2015年05月29日(金) 23:59
ベイスターズ戦、初戦、雨の中、相手ピッチャーのワイルドピッチが決勝点になり、辛勝。

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50分の雨での中断を経て、遅くまでかかった。

最後、9回表はランナー3塁で、筒香が代打に出て来て肝を冷やしたけれども。

角中が2点目、3点目の2本のタイムリー
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清田は今日も2安打で、打率を.375まで上げた
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7回、一点ビハインドだったけれども、大谷が登板して、3者凡退に取って、流れが来た
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ベイスターズ打線は本当に怖いけれども、とにかく初戦取れて良かった。

3連勝となって、ついに借金完済、5割復帰。
もう少しかかるかと思ったのだがいい形で交流戦に入れた感じだ。


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